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■「第18回 アーリントンカップ」
タニノギムレット(2002年1着)、ウインクリューガー(2003年1着)、ロジック(2006年2着)、ディープスカイ(2008年3着)の4頭がこのレースでの好走をステップに、3歳春のGI戦線でビッグタイトルを獲得した。昨年の3着馬ディープスカイは、NHKマイルCと日本ダービーを制して「変則二冠」を達成した。出世レースとして年々存在感を増しているアーリントンCについて、過去10年のレース結果から傾向を分析してみるとしよう。

■前走連対馬かつ1400m好走馬に注目!
前走の着順別成績を調べてみたところ、優勝馬10頭中9頭が、前走で連対を果たしていた。もっとも2・3着馬については、前走で3着以下だった馬からも2着馬が7頭、3着馬が6頭出ており、前走の着順はそれほど関係ないようだ。
次に、前走で連対していた馬について、そのレースの距離別成績を調査したところ、前走で1400mのレースに出走していた馬が3着以内馬8頭を送り出し、すべてのカテゴリーでトップに立っていた。ちなみに、このレースと同じ1600mのレースに出走していた馬は、連対率9.1%と意外な苦戦を強いられている。
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